概要(Introduction)

荷電粒子ビームやプラズマを含む量子放射線は基礎研究、高等教育、産業、医療等の 広い分野で利用されており、これを用いずにはなし得ない様な多大な成果をもたらしています。 放射線の利用は、その安全管理の研究成果に基づいた管理が実践されて 初めて可能となることを全てのユーザーは認識しなければなりません。しかしながら、 放射線安全管理学は線源を対象とした安全システムの構築のみならず、環境計測、 安全教育等多岐にわたっており、未だ体系的な学問として確立しておりません。 本研究グループでは、大学ではトップクラスの放射線研究センターの施設の日常管理を 通じて、安全管理の体系化を試みるとともに、国内外の放射線施設との情報交換を行い、 協力体制を築きます。

また、センターの施設を利用し、宇宙衛星関連半導体材料や、核融合炉ダイバータ材料への 放射線照射試験及び照射後の物性測定、 放射線照射下での金属の腐食挙動評価、 超微弱電子線や大気圧放電プラズマを用いた照射効果などの研究にも取り組んでおり、 これらの研究に一緒に取り組んで頂ける、熱意ある学生さんを国内外からの募集しています。

研究室紹介原稿 (PE分科会会報)

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関係プロジェクト

サクラサイエンスプラン(ラオス)

サクラサイエンスプラン(ベトナム)

量子ビーム誘起反応科学研究所



E-Mail: matsu@me.osakafu-u.ac.jp
(last modified at 14th November 2017)